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●やるべきことを放っておかない
やらなくてはいけないことがあるのに、放っておいてしまうことってありませんか?
実はこれは、あなたの現在の運気に大いに関係があるのです。
「やらなければ」と思っているということは、やはり、片付けるべきことなのです。物事が成就するために、それは「必要なこと」なのですから、「やらなければ」と感じたタイミングで行えば、それは最善の結果で還ってきます。
そう、運にも旬があるのです。タイミングをはずして時がたてば、それだけ困難を招くもの。例えば、外で待ち合わせをしている時間に家でぼんやりテレビなどを見てしまったら、走って間に合わせようとする努力をしなければなりませんよね。つまり、幸福を得ようとすると、時が経てば経つほど、余計な労力がかかるのです。
そんなときは、感じてください。あなたが何かに対して、「あなどっ」たり、「怠っ」たりしていないかを。
●あなどらない、怠らない
この世の中は「あなどり」や「怠り」を行ったことによって溜め込んでしまうマイナスポイントを、苦労することで返済して、プラスのポイント(徳分)を蓄積して楽しむところです。
あなたがもし、今必要なことを必要なタイミングで行っていないのならば、さまざまな理由があるにせよ、「あなどり」と「怠り」からくるマイナスポイントを積んでいます。実際には環境に恵まれているのに、思うように事が進まないのだとしたら、それはあなたがマイナスのポイントで不幸な環境にしてしまっていたというわけです。
さまざまな理由があるということは、重々理解できますが、あなたが早く、望みどおりの生活を送りたいと思ったら、放っておかず、とにかく行動することです。物事をどんどんと自分のものにしている人たちって、動きが機敏で、思ったことをすぐに行動に移していませんか?
●他者の幸福を考える
自分が気付いていないあなどりはないでしょうか。怠りはないでしょうか。
何か実現したいことがあるとして、あなたはそのために、単に自分がとりたいだけの行動ではなく、他人にも自分にもよい行動をとれているでしょうか。
自分一方の考え方に偏らず、素直に感じた運気の「旬」を、いかにしたら現実のものにできるかということに意識を集中させてください。その際には、精一杯明るく、すがすがしく。前向きな努力をすると、現実はおのずと整いやすくなるものです。
●不幸な自分がすべきこと
いままでの自分の力量や枠を越えて、成長に向かうとき、もっとも重要な時期においては、
- 病気になったり
- ぼんやりしたり
- やる気が出なかったり
- 周囲にトラブルがでたり
と、「今やらなければ」と感じている気持ちとは真反対の状況が自分の身に降りかかってくることもあります。
これはある意味、前述の「マイナスポイントを苦労して返済」している状態で、あなたのポイントがプラスに向かおうとしている現れ。もう少し踏み込んでご説明すると、前世今世も含めた人生で、あなたが貯めてしまったマイナスポイントを、プラスに転じさせようとしている真っ只中なのです。
このように、もっとも大事な時期にやる気が出なかったり、トラブルを起こしたり、前に進めない状況に陥ったとき、そのときこそ、「これだっ!」と見破ってほしいのです。
そして、「あなどりなく、怠りなく」「この一瞬、この一瞬を無駄にしないように」「ものごとに執着しないように」「他もよし、我もよし」といった最善の選択を、一分一秒ごとにできるよう、心がけてください。
あなたの思考は想念の世界、つまり霊界とつながっているのです。思考を前向きに、真摯な気持ちを持てば、トラブルに遭遇しても踏ん張ることができますよ。
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